01Stages
ご依頼の流れ
要件の確認から始めます。書類を集めるのはそのあとです。順序を逆にすると、集めた証明書が期限切れになることがあります。
- 01
お問い合わせ
お電話またはフォームでご連絡ください。手続きの名前が分からない状態で構いません。いま起きていることをそのままお話しください。
- 02
要件の確認
許可なら人と経験、設立なら目的と本店、相続なら相続人と財産。可否を左右する事実から確かめます。所要は30〜60分です。
- 03
お見積りの提示
報酬と実費を分けた書面をお出しします。金額が動く条件も併記します。ここでお断りいただいても費用はかかりません。
- 04
ご契約・着手
内容にご納得いただいてから着手します。ご本人にお願いする書類と、当事務所が取り寄せる書類を一覧にして分けてお渡しします。
- 05
書類の収集・作成
証明書には有効期限があるため、取る順番も決めてお渡しします。作成した書類は提出前に一度ご確認いただきます。
- 06
申請・届出
窓口へ提出します。提出後の照会や補正の対応も当事務所でお引き受けします。
- 07
許可・その後
結果をご連絡します。あわせて、次に来る決算変更届・変更届・更新の期限を一覧にしてお渡しします。
02Duration
期間の目安
| 手続き | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 建設業許可(知事・新規) | 30〜45日 | 標準処理期間。書類の収集に別途2〜6週間かかります |
| 建設業許可の更新 | 30日前後 | 満了日の30日前までに申請します |
| 決算変更届 | 決算後4か月以内 | 毎年必要です。未提出分はまとめて出せます |
| 経営状況分析・経営事項審査 | 決算後3〜5か月 | 分析機関の審査と行政庁の審査を続けて受けます |
| 株式会社の設立 | 2〜4週間 | 定款認証と登記の日程を含みます |
| 相続人・相続財産の調査 | 3〜6週間 | 戸籍をさかのぼる範囲により変わります |
お急ぎの事情がある場合は、ご相談時にお申し出ください。前後の段取りを組み替えられることがあります。
03Documents
ご用意いただくもの
最初のご相談では、手元にあるものだけで構いません。次のようなものがあると、その場でお答えできる範囲が広がります。
- 現在お持ちの許可通知書・許可票の写し
- 直近2〜3期の決算書
- 会社の登記事項証明書(お持ちであれば)
- 資格者証・実務経験を示せそうな資料(工事の契約書・注文書など)
- 元請や発注機関から届いている通知・案内
お持ちでなくても差し支えありません。何が必要かをこちらで整理してお伝えします。
04Deadlines
期限を落とさないために
許可は取って終わりではありません。失う事例の多くは、次に来る期限の見落としから起きています。
- 決算変更届は毎事業年度の終了後4か月以内。出していないと更新が受け付けられません
- 更新は有効期間の満了日の30日前まで。満了すると許可は失効し、新規からやり直しです
- 経営業務の管理責任者・専任技術者が変わったら、2週間以内に変更届が要ります
- 商号・所在地・資本金・役員の変更は30日以内です
- 経営事項審査は決算後すみやかに。入札参加資格審査の受付期に間に合わせます
- 許可票(金看板)は営業所ごとに掲げる義務があります
| いつ | 何を | 出さないとどうなるか |
|---|---|---|
| 毎年(決算後4か月) | 決算変更届 | 更新の申請が受け付けられない |
| 5年ごと(満了30日前) | 更新申請 | 満了で失効。新規からやり直し |
| 事由から2週間 | 常勤役員等・専任技術者の変更届 | 要件を欠いたまま営業している状態になる |
| 事由から30日 | 商号・所在地・資本金・役員の変更届 | 現況と登録が食い違う |
| 入札に出る年 | 経営状況分析 → 経営事項審査 | 入札参加資格を取れない |
ご希望があれば、期限だけを先にお知らせすることもできます。
05Contact
ご相談の予約
ご希望の日時をいくつかお知らせください。折り返し、可否をご連絡します。